こんにちわ
今日も書いていきます。
毎日書くように心がけておりますが毎日日記を書くというのはなkなかです。
メモ帳をもってネタが浮かんだらかくとかしたほうがいいかもしれません
まぁこのページは好きなこと書いてるのであんま考えんでいいですけどね。ハハッ(ミッキー)
よく言われていることですが
書きたいことと書けることは違ったり
見せたいものと見せるものは違ったりします。
俗にいう表現者と視聴者のずれというやつです
表現側(TVだったり政治家、配信者、小説家、画家、ダンサー、アーティストetc)はやりたいことやるとなぜか視聴側に受けなかったりします。
ただ、視聴側(ユーザー)に求められていることをやっていてもコンテンツというのはすたれていくんですよね。不思議です。
端的にいうと「愚衆政治」みたいな話です。
決して視聴側(ユーザー)が愚かととか言ってるわけではありませんのであしからず。
しかし高尚なコンテンツばかりというのも難しい。
皆さん音楽番組が全部オーケストラのモーツァルトみたいな感じでしたらいやでしょう。
いろいろあるから楽しいわけですね。
俗っぽいのも受けないし、高尚なのも受けないと
発信側で一番いいのは好きなことして、支持もされるという
これができれば苦労しないんですよね
ずれというのは絶対あります。
もう私のこの文章の中でも発生しています。
そもそもこの文章は、書こうと思っている内容とはすでに違うような気がしています。
まぁこの話もしたかったのでいいですが
己でも内面から外面に行くまでにずれがあるのに他人に行ったときに伝わるなんて思っているのはなかなk甚だしい。
えっとなにがいいたいんだ。
そう、つまりは「ターゲッティング」が重要ということですね
望まれるサービスを望まれるユーザーにお届けするのが大事というわけです。
これがうまくいくとなんでもうまくいくわけです。リンゴを買いたい人にリンゴを売っているわけですから。
じゃあなんでできないのか。特に偉そうに講釈垂れている私。。
それは私が愚かだからです。それでは