こんにちわ近藤です
あめがきょうは降ってます。
実際のところ、板金屋っていうのは屋根屋と壁屋なんですよね。
そういう意味では、雨が降ると仕事がほぼほぼできなくなるんですよね
もちろん、雨が降ってもやる、またはむりくそ決行するときもありますが
危険が大きいのでやらない時のほうが多いです。
じゃあなにすんのってなりますと、まぁ現場の加工をしたり、明日の準備等をするわけですな
しかしそんなのは、いちにちありません。
もちろん、雨の日を予定しておいて、その日用の加工をたくさん用意しておくっていうのもあるんですが、
そんなにうまくはいきません。
じゃあなにしてんのといいますと
なにしてるんでしょうね
生産的な活動はしてないことは確かです。
ですので昔は雨降っても出社してもろて骨休み的なノリで加工やらやってましたけど最近は、できるだけ休みにするようにしています。
骨休み必要ないですもん、土日基本的に休みですし。
個人的には加工をもっと凝ったもの作りたいんですが、現場の人間が作るかといわれるとまた微妙なところです。
実際まだつくってへんし、
仕事にならんと思っとる節があります。
今やっとる現場作業より儲かるかもしれないのに、
そのへんは割り切ってますが、文句さえ言わなかったら個人的にはおkです。
やりたくないことはやらなくていいと思っておりますが、それのリターン等は絶対にないようにします。
だってやってないんだから
現状の仕事で満足する人が多いように感じます。
現状の成績見せても「がんばっている」みたいな、ことをいって現実から目をそらしているわけです。
まぁこれはみんなそうなんですけど、僕だったそうですし
雨の日のことはもうちょっと詰めていきたいとは思いますね。