今日は大垣にある工場の改修工事が終了しました。
貼ってある波板(トタン)を外して、役物をつけて角波を張っていきます。
当初の見立てより壁とリンチが狭いため作業が難しかったですが何とか終了しました。
外壁がきれいになりました。
また商品のほうに上げておきます。
こんにちわ
今日は、雨漏れのする平屋の屋根部分。
と母屋の壁の間にある水切り。
これが原因で漏れていると予測をし水切りの施工を行いました。
これで屋根と壁の間には水が入らなくなったので、これで様子を見ていただきます。
雨漏れは少しずつ見ていくしかありません。
じわじわと原因を突き詰めていきます。
雨漏れでお困りならこちらまで。。
株式会社近藤板金店は岐阜、西濃を中心に
「お客様にとって本当に良いモノを作りたい
」という想いを持って取り組んでします。
豊富な現場知識と技術力の高さを活かし
常にお客様の為の最善の提案と施工を心がけております。
「オーダーメイドの板金加工」「遮熱対策」「外壁施工」「屋根/樋施工」など
お客様のご要望をそのまま実現するのでは、無く
プロの目線から強度や加工内容を検証する事で、
より良いモノをプラスαでご提案する事を心がけております。
全てのお客様に少しでも長く使って頂けるように。
株式会社 近藤板金店
住所:〒503-2121
岐阜県不破郡垂井町 岐阜県不破郡 垂井町1478番地の3
今日はキッチンの内側の壁に板金を貼りました。
なぜ板金を貼るかというと、水でぬれたりするとこまるからです。
ラーメン屋とかもそうですね
今回はキッチン部分はステンレス
他はガルバリウム鋼板で貼りました。
板金を貼るときは内部にボンドを充填しますので当たり前ですがはがれません。
色も今回はベージュでかっこいいです。
また完了しましたら、商品のところに上げておきます。
皆様、キッチン周りのステンレス、いかがですか?
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木曜日から土曜日まで応援(お手伝い)で工場の屋根の現場成型にいきました。
成形材は長尺用の折版屋根で56メートルと聞きました。
それを15~17人くらいで運んで取り付けていきます。
大人数で持つといっても重たいので大変でした。
20メートルを超える屋根はトラックで運べないのでこうやって現場で作ります。
久しぶりに大きい現場に行ったので新鮮でした。
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今日は軒天の補修工事を行いました。
既設の軒天の板が傷んでいたので、木の下地を打ってその上に板金材を張っていきました。
色がお任せだったので少しドキドキしましたが、実際に貼ってみると色合いがマッチしたのでよかったです。
色がお任せというのは私にとってはとても緊張するものでして、いろあわなかったらどうしよう
みたいなことを考えてしまいます。
オレンジ、茶色、アイボリー、白で迷ってましたが、アイボリーにしてよかったです
さすがわし
工場の屋根の雨漏れ工事です。
スレートの屋根に経年劣化により穴が空き、そこから雨が入っていました。
なので「バンボライト」という同じ形のプラスチック材を下に潜り込ませたり、シリコン材を入れたりして穴を防ぎます。
こういう穴の箇所を探しては。。。
シリコン材や「バンボライト」という屋根材により穴を防ぎます。
工場が大きいので点検をするにも時間がかかります。
しかし見落としの無いように慎重に点検しました。
角波貼りの続きです。
妻方向の壁貼りになります。
上も勾配(斜め切)
下も既設の役物上なので若干の勾配(斜め切)
こういう時は壁の水平、垂直を感覚で出すのは非常に難しいです。これを感覚だけで貼れる人はあんまりいないと思います。
というわけで、レーザーの出番です。このようにレーザーで水平、垂直をしっかり出します。
そして壁にはこのように母屋(木の柱)が壁から出ています。
これも壁を貼るときに切り込まなければいけません。
これをぶっつけ本番で切り込むと危険なのでかたどりをして
かたどりの調子がよかったら本番の板で切込みを行います。
写真はかたどりの時の写真です。
完成しました(^o^)
普通の四角い壁よりも時間がかかりましたができました。。
シャッターを取り付けるために一回壁を全てめくり、シャッターがついてから壁の取付を行いました。
材料は「四山角波」 色は「クリーム」です。
クリームの色は工場だとよく見かけます。肌色というか白と黄色が混ざったような色です。
天井の壁も貼ったので大変でした。